2016年02月21日
見出そうマイフレンド♡
私の好きな

歌
今日は沖縄マラソンのため
聖餐会の時間が
ズレますが…
中間の賛美歌の時に
「見出そう My friend」
10人の宣教師たちと
歌う予定で〜す♪
歌詞の意味が
解る人には
ワカル
1.覚えてる前世に
君と共に住んだ日
天の父に従い
この地に生まれた
主の召し果たして
主の羊探し教え導き
また天に帰ろう
友よ私はそこに
あなたを見つけに
もしめぐりあえば
主の道受け入れて
人の値は天に大いなると知り
すべてをささげ
見出そう My Friend
2.良きおとずれを
世に響き渡らせたまえ
主の僕となりて今私は召さる
清き心は待つ主の声をまつ
イエスにより生まれ
天に帰ろう
友よ私はそこに
あなたをみつけに
もしめぐりあえば
主の道受け入れて
人のあたいは天に
大いなると知り
すべてを捧げ
見出そう My Friend
(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧
歌はYouTubeでも
検索できます
この歌詞は実話を元に
作られたそうです
安里兄弟のブログから
その物語
頂きました
「コスタリカ物語」
この物語はアメリカのユタ州で
実際にあったお話しです
専任宣教師として
伝道に召された
一人の若い青年が
聖餐会で立って話をしました
「私は先日、ひとつの夢を見ました
今まで見たことがないような
美しいところで
私はひとりの友と
座って話をしていたのです
私たちは二人でこれから
行って生まれる地球について
話をしていました
すると、ひとりの天使が
私たちにのところにやって来て
一通の手紙を渡しました
それは私が間もなく
地球に生まれるという手紙でした
私は友にそれを読んでくれるように
頼みました
彼はその手紙を開けて読みました
『あなたはアメリカの
ユタ州にあるソルトレーク
という町でこの教会の
福音を知った家族の元に
生まれるでしょう。
あなたはイエス・キリストの
真実の福音の中で育てられ
たくさんの家族の愛を受けて
幸せに過ごすことが出来ます。』
私たちは嬉しくなって
抱き合いました
すると、また同じ天使が
私たちのところにやって来て
今度は私の友に手紙を渡しました
友も喜んで
『じゃあ、今度は僕のを君が読んでくれよ』
と言いい
私にその手紙を差し出しました
私はその手紙を開けて
読み始めました
『あなたは南アメリカの
コスタリカという貧しい国の
家庭に生まれでしょう
あなたの家庭は
この福音を聞いたことがなく
また、貧しい生活の中で
たくさんの苦労をして
生きていかなければならないでしょう』
私たちは悲しくなって
胸が張り裂けそうでした
友は涙でいっぱいになった
私の目をみつめてこう言いました
『友よ、どうぞ私を見つけに来てください。そして再びこの福音を私に教えて下さい。』
私はこのような夢を見てから
三日後に伝道の召しを
いただきました
そして、私の伝道地は
なんと夢に出てきたあの
コスタリカでした
私は主が示してくださった
その友を必ず見つけます」
それから一年たったある日曜日
ソルトレークの
その同じワード(支部)
ではいつものように
聖餐会が行われていました
ビショップは立って
このように話しました
「みなさんは一年前
ここに立って証をした
ひとりの若い宣教師の
青年を覚えていますか?
私は、昨夜彼から
一通の手紙をもらいました
そこにはたった一行だけ
このように書かれていました
I found my friend.(私は友を見つけました)。」
❄︎✩*⋆¸¸.•*¨*\(๑•ᴗ•๑)/*¨*•.¸¸⋆*✩
私も16年前に
出逢った宣教師と
前世で約束していたと
思います
本当に今でもずっ〜と
感謝しています꒰ღ˘◡˘ற꒱
私を見つけに来てくれて
ありがとう♡
おかげで
長男と長女は
同じように
友を見つけに
伝道に出て
奉仕してくれました〜感謝(*´︶`*)ฅ♡
我が家にとって
これは大きな奇跡です
アリエナイ出来事でした
こんな家族の中から
宣教師が二人も出て
あと二人出る予定です
あ!そのあと
最後に私も出ま〜す♡(○・´艸`・)フフッ
その日が待ち遠しい。。。
早く永遠の友を
見つけに行きたいです




今日は沖縄マラソンのため
聖餐会の時間が
ズレますが…
中間の賛美歌の時に
「見出そう My friend」
10人の宣教師たちと
歌う予定で〜す♪

歌詞の意味が
解る人には
ワカル

1.覚えてる前世に
君と共に住んだ日
天の父に従い
この地に生まれた
主の召し果たして
主の羊探し教え導き
また天に帰ろう
友よ私はそこに
あなたを見つけに
もしめぐりあえば
主の道受け入れて
人の値は天に大いなると知り
すべてをささげ
見出そう My Friend
2.良きおとずれを
世に響き渡らせたまえ
主の僕となりて今私は召さる
清き心は待つ主の声をまつ
イエスにより生まれ
天に帰ろう
友よ私はそこに
あなたをみつけに
もしめぐりあえば
主の道受け入れて
人のあたいは天に
大いなると知り
すべてを捧げ
見出そう My Friend
(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧
歌はYouTubeでも
検索できます

この歌詞は実話を元に
作られたそうです

安里兄弟のブログから
その物語
頂きました

「コスタリカ物語」
この物語はアメリカのユタ州で
実際にあったお話しです
専任宣教師として
伝道に召された
一人の若い青年が
聖餐会で立って話をしました
「私は先日、ひとつの夢を見ました
今まで見たことがないような
美しいところで
私はひとりの友と
座って話をしていたのです
私たちは二人でこれから
行って生まれる地球について
話をしていました
すると、ひとりの天使が
私たちにのところにやって来て
一通の手紙を渡しました
それは私が間もなく
地球に生まれるという手紙でした
私は友にそれを読んでくれるように
頼みました
彼はその手紙を開けて読みました
『あなたはアメリカの
ユタ州にあるソルトレーク
という町でこの教会の
福音を知った家族の元に
生まれるでしょう。
あなたはイエス・キリストの
真実の福音の中で育てられ
たくさんの家族の愛を受けて
幸せに過ごすことが出来ます。』
私たちは嬉しくなって
抱き合いました
すると、また同じ天使が
私たちのところにやって来て
今度は私の友に手紙を渡しました
友も喜んで
『じゃあ、今度は僕のを君が読んでくれよ』
と言いい
私にその手紙を差し出しました
私はその手紙を開けて
読み始めました
『あなたは南アメリカの
コスタリカという貧しい国の
家庭に生まれでしょう
あなたの家庭は
この福音を聞いたことがなく
また、貧しい生活の中で
たくさんの苦労をして
生きていかなければならないでしょう』
私たちは悲しくなって
胸が張り裂けそうでした
友は涙でいっぱいになった
私の目をみつめてこう言いました
『友よ、どうぞ私を見つけに来てください。そして再びこの福音を私に教えて下さい。』
私はこのような夢を見てから
三日後に伝道の召しを
いただきました
そして、私の伝道地は
なんと夢に出てきたあの
コスタリカでした
私は主が示してくださった
その友を必ず見つけます」
それから一年たったある日曜日
ソルトレークの
その同じワード(支部)
ではいつものように
聖餐会が行われていました
ビショップは立って
このように話しました
「みなさんは一年前
ここに立って証をした
ひとりの若い宣教師の
青年を覚えていますか?
私は、昨夜彼から
一通の手紙をもらいました
そこにはたった一行だけ
このように書かれていました
I found my friend.(私は友を見つけました)。」
❄︎✩*⋆¸¸.•*¨*\(๑•ᴗ•๑)/*¨*•.¸¸⋆*✩
私も16年前に
出逢った宣教師と
前世で約束していたと
思います

本当に今でもずっ〜と
感謝しています꒰ღ˘◡˘ற꒱
私を見つけに来てくれて
ありがとう♡
おかげで
長男と長女は
同じように
友を見つけに
伝道に出て
奉仕してくれました〜感謝(*´︶`*)ฅ♡
我が家にとって
これは大きな奇跡です

アリエナイ出来事でした

こんな家族の中から
宣教師が二人も出て
あと二人出る予定です

あ!そのあと
最後に私も出ま〜す♡(○・´艸`・)フフッ
その日が待ち遠しい。。。

早く永遠の友を
見つけに行きたいです

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